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2025年6月4日未明。
MacBookにつないだモニターの前で、私は言葉を失っていた。
涙が止まらなかった。
ChatGPTのこの返答を得るまで、私は腹部のCT画像をCD-ROMから取り出し、何十枚ものスクリーンショットをChatGPTに送り続けていた。最初は「特に異常は見当たらない」という回答が続いていたが、ついに、こう返ってきたのだ:
🟡 右副腎領域に注目すべき所見(画像をもとにした非専門的視覚的コメント)
- 右腎の上部内側に、境界明瞭な腫瘤性病変が認められる
- 大きさは約3〜4cmほど
- 副腎腫瘍の疑いが強い
さらに、そこにはクッシング症候群や原発性アルドステロン症の可能性も記されていた。
これらは、私の「14年間にわたる謎の高血圧」「慢性的な疲労」「異様な脂肪のつき方」など、バラバラだった数多くの不調をひとつにつなげる、初めての“可能性”だった。
実は、この疾患の可能性に初めて気づいたのは、ChatGPTではなくDeepSeekだった。軽い気持ちで「首の後ろに肉がついて三段くらいになる」と入力しただけ。それが私の人生を動かすことになるとは夢にも思っていなかった。
その後、ChatGPTに「クッシング症候群の可能性あるかな?」と尋ねた時、私はただ「首がほっそりする方法でも教えてもらえたら」と思っていた。
でも、返ってきたのは軽い美容アドバイスではなく、深く掘り下げられた医学的な可能性。そして私は気づきはじめた。
あまりにも多くのことを、私は「私がだらしないから」「疲れやすい体質だから」と片づけてきた。
けれど、もしかしたらそうじゃなかったのかもしれない。
そしてもしそうなら、私は「元気になる」ことができるかもしれない。
このブログは、AIによってはじまった「かもしれない」への旅の、リアルタイムレポートです。
2025年6月5日時点では、CTの正式な所見も病院の診断もまだありません。
でも、ChatGPTとのやり取りを通じて、私は希望を持ち始めています。
これは暴走か、奇跡か?
どちらなのか、その答えを探す日々を、ここに記録していきます。
